22) 生憎の雨模様で、足摺岬灯台はごらんのようにカメラに雨がついてこのありさま。
足摺岬の断崖にたつ、白亜の灯台。高さ18m。光度46万カンデラ。光達距離38km。わが国でも最大級の灯台のひとつで、 大正3年(1914)に点灯されて以来、すっと沖をいきかう船の安全を見守りつづけている。太平洋の大パノラマや詩情あふれる風景が楽しめ、 ロマンチックムード満点。岬のシンボルとなっている。
良い天気ならこのような灯台が見えたはず。
「撮影:一般社団法人ドローン撮影クリエイターズ協会(岩本守弘、白谷賢)」

喜びも悲しみも幾歳月/Wikipedia
を思い起こしましたがこの灯台は物語の中には登場しなかったかなー。
喜びも悲しみも幾歳月/若山彰
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